MacとWindows、どちらを選ぶか|用途で決める判断材料
初めてのパソコン、あるいは久しぶりの買い替え。「MacとWindows、どちらがいいのか」というご相談は、店頭でもよくいただきます。結論から申し上げると、使う場所と、そこで求められるものが決め手です。性能や好みの問題は、そのあとに考えれば足ります。
先に確認していただきたいこと
選ぶ前に、次の2つをご確認ください。ここで答えが出てしまうことが少なくありません。
- 職場や学校からの指定はありませんか ── 指定のソフトや提出形式が決まっている場合、選択の余地はほとんどありません
- ご家族や周りの方は何をお使いですか ── 同じ側にそろえておくと、分からないときに聞ける相手がいます
Windowsが向いている場合
職場や学校でWordやExcelを使う方、資料作成が中心の方には、Windowsをおすすめしています。業務用のソフトや、会計・年賀状といった日本向けのソフトは、Windows版しか用意されていないものが多くあります。プリンタやスキャナなどの周辺機器も、Windows前提で作られているものが大半です。
もうひとつ大きいのが価格帯の広さです。メーカーも機種も多いため、ご予算に合わせて選べます。中古パソコンという選択肢が取りやすいのもWindows側です。
Macが向いている場合
すでにiPhoneやiPadをお使いで、写真やメモをそのまま行き来させたい方。映像やデザインの仕事で、周りがMacで揃っている方。こうした場合はMacのほうが素直です。
プログラミングを学びたい方にもMacは向いています。開発に使う道具が最初から用意されているため、環境をつくる手間が少なくて済みます。
「どちらでも困らない」使い方もあります
インターネットを見る、メールを書く、写真を保存する。この範囲であれば、正直なところどちらでも困りません。その場合は操作を教えてくれる人が近くにいるほうを選ぶのが、いちばん失敗しません。
買ってから困りやすいこと
- ファイルのやり取り ── 同じ書類でも、開く環境によって文字の位置がずれることがあります。提出物は形式を確認してください
- 周辺機器 ── 手持ちのプリンタが使えるかどうかは、買う前に型番で調べておくと安心です
- 操作の違い ── コピーや貼り付けのキーが違います。慣れるまでの数週間は、どちらから移っても戸惑います
当店で扱っているのはWindowsです
正直にお伝えしますと、パソコンショップエムズで販売しているのはWindowsのパソコンです。そのうえで、どちらが向いているかというご相談は、Macを含めて承っています。用途をお聞きして、無理にWindowsをおすすめすることはいたしません。
ご相談は店頭またはお電話で
名古屋市北区清水、地下鉄名城線黒川駅から徒歩5分。創業から20年、地域のお客様のパソコン選びをお手伝いしてきました。買い替えの時期で迷われている場合はWindows 10のサポート終了もあわせてご覧ください。
お電話は052-938-8330、お問い合わせフォームからもお受けしています。