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中古パソコンの選び方|失敗しないために確認する5項目と、新品との比べ方

中古パソコンは「安いから」という理由だけで選ぶと、使える期間が短くて結局高くつくことがあります。逆に、押さえるべき点を押さえれば新品の半額以下で数年しっかり使える買い物になります。店頭でご案内している確認項目を、そのまま書きます。

1. Windows 11に対応した世代か

いちばん重要です。Windows 10のサポートは2025年10月に終了しました。Windows 11の要件を満たさない機種は、更新プログラムが受けられません。インテルの場合、第8世代Coreプロセッサー以降が目安になります。価格が安く見えても、ここを外すと使える期間が大きく縮みます。

2. ストレージはSSDか、容量は足りるか

HDD搭載機は避けてください。同じ値段ならSSD搭載機を選ぶほうが、体感速度がまったく違います。容量は256GB以上を目安に。写真や動画を多く保存する方は512GBを検討してください。

3. メモリは8GB以上あるか、増設できるか

8GBが最低ライン、長く使うなら16GB。ブラウザのタブを多く開く方、Web会議をしながら資料を見る方は16GBを推奨します。機種によっては基板直付けで増設できませんので、あとから足せるかどうかも購入時に確認してください。

4. バッテリーの劣化具合(ノートの場合)

中古で見落とされがちなのがここです。バッテリーは消耗品で、劣化していると数十分しか持ちません。充電回数や最大容量の残りを確認できるお店で買うのが確実です。据え置きで使う前提なら劣化していても問題ありませんが、その場合はデスクトップも選択肢に入ります。

5. 保証とサポートがあるか

中古は1台ずつ状態が違います。だからこそ保証の有無が価格差以上の意味を持ちます。初期不良に何日対応してもらえるか、故障したとき修理を受けてもらえるか、初期設定やデータ移行を頼めるか。個人間の売買やネット購入では、ここが自己責任になります。

新品と迷ったときの考え方

おおまかな目安です。

  • 使用予定が3年程度 ── 中古が有利。同じ予算で1〜2ランク上の性能が手に入ります
  • 使用予定が5年以上 ── 新品のほうが結果的に安くなることが多くなります
  • 持ち運ぶ・毎日長時間使う ── バッテリーと堅牢性を考えると新品が無難です
  • 用途が限定的(文書作成・ネット・動画視聴) ── 中古で十分です

実機を見て選びたい方へ

当店では整備済みの中古パソコンを店頭で確認いただけます。上の5項目はその場でお答えできますし、初期設定・データ移行・購入後の修理まで同じ窓口で対応します。新品・アウトレットも取り扱っていますので、用途とご予算をお聞かせいただければ、中古と新品を並べてご提案します。

名古屋でパソコンのご相談は

判断に迷うときは、名古屋市北区清水のパソコンショップエムズにご相談ください。店頭へのお持ち込みのほか、出張サポートにも対応しています。月額2,200円の「エムズ安心サポート」なら、こうした困りごとを何度でもご相談いただけます。

CONTACT 買い取り、ご相談などお気軽にご相談ください。