Excelで簡単!パスワード付きファイルの作り方ニャン🐾
皆さんこんにちは!
「大事なファイルにパスワードかけたい」そんな経験、誰にでもありますよね。
特に重要なファイルや個人情報が詰まったデータは、しっかり守りたいもの。でもどうやって?
そこで今回は、パスワード付きファイルの作り方を初心者でもわかりやすくご紹介します!
方法①:WordやExcelファイルにパスワードを設定
Office系ファイルは、アプリ内の設定から直接パスワードをかけることができます。
手順
- ファイルを開く
- 「ファイル」→「情報」→「ブックの保護」→「パスワードを使用して暗号化」
- パスワードを入力 → 保存
この方法なら、ファイル単体で手軽に保護できます。
方法②:フォルダごとパスワード管理する
専用ツールを使えば、フォルダ全体にパスワードをかけて管理することも可能。大量のファイルを扱う場合に便利です。
パスワード付きファイルは、あなたの大切な情報を守る“デジタル鍵”。無料ソフトやOffice機能をうまく活用して、安全・安心なデータ管理を始めてみましょう。
「ファイルは守ってなんぼ!」
今日からあなたも“パスワードマスター”に!
Excelファイルにパスワードを付ける手順
- パスワードを付けたいファイルを開く
- ファイル → 情報 を開く
- ブックの保護 → パスワードを使用して暗号化 を選ぶ
- パスワードを入力して OK。確認のためもう一度入力します
- 上書き保存する。保存しないと反映されません
次に開くときからパスワードを聞かれるようになります。Wordも同じ場所(ファイル → 情報 → 文書の保護)にあります。
「開くパスワード」と「読み取り専用パスワード」の違い
- 開くパスワード … 知らない人はファイルを開けません。中身を見せたくないときはこちら
- 書き込みパスワード(読み取り専用) … 誰でも開けますが、パスワードがないと上書き保存できません。見てほしいが直されたくない資料に向きます
- シートの保護 … 特定のセルだけ編集できないようにする機能です。ファイル全体には鍵がかかりません
目的が「他人に中身を見られたくない」なら、必ず開くパスワードを使ってください。シートの保護は暗号化ではありません。
フォルダーごと守りたいときはZIPにする
Windowsの標準機能ではフォルダーにパスワードを付けられません。複数のファイルをまとめて守りたいときは、圧縮ソフトでパスワード付きのZIPにします。
ただし古い形式のZIP暗号化は強度が低く、破られることがあります。「AES-256」を選べる圧縮ソフトを使ってください。会社で使う場合は、社内でどのソフトを使うか決めておくと安心です。
メールに添付して送るときの注意
パスワード付きZIPを送り、直後に同じメールでパスワードを送る。長く使われてきたやり方ですが、同じ経路で送ってしまうと、メールを見られた時点で両方とも渡ることになります。意味がありません。
- パスワードは電話やSMSなど、メールとは別の手段で伝える
- 取引先とあらかじめ決めた合言葉にしておく
- 件数が多いなら、ファイル共有サービスの期限付きリンクを使うほうが安全で手間も少ない
パスワードを忘れると、どうなるか
開けません。メーカーにも解除する手段はありません。ここがいちばん注意していただきたい点です。
- パスワードを付けたファイルの一覧と、ヒントを別に控えておく
- 大事な資料は、パスワードなしの原本を別の安全な場所に置いておく
- 退職・異動でパスワードを知る人がいなくなる、という事故が実際に起きています。業務で使うなら管理者を決めてください
まとめ
- Excelは ファイル → 情報 → ブックの保護 → パスワードを使用して暗号化
- 設定したあとは必ず上書き保存する
- 見られたくないなら「開くパスワード」。シートの保護は別物
- フォルダーはAES対応のZIPにする
- パスワードはメール以外の手段で伝える
- 忘れると開けない。控えと管理者を決めておく
さて、今日のしんのすけ店長ととらのすけ専務は?

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